先日わたしがお手洗いに入っていた時のこと。子どもがやってきて、赤い血を発見。
「それ何?」
そりゃ気になりますよね。自分がお手洗いに行く時にはそんな赤いものは出ませんもんね。
そこでわたしの説明が始まる。
「ママのお腹に赤ちゃんがやって来なかったから、お腹の中にあった赤ちゃんのベッドをお掃除してるよ」と。
それ以来、子どもはわたしがお手洗いに行くたびに「赤ちゃんのベッド?」を繰り返しています。
今朝もお手洗いで聞かれましたが、昨晩には終わっていたので「赤ちゃんのベッドの掃除はもう終わったよ」と伝えました。
その後は「あなたもからだがお母さんになる準備ができた時には、お腹の中に赤ちゃんのベッドができる」こと。
「赤ちゃんができなかった時には赤ちゃんのベッドを、からだが掃除すること」を伝えました。
すべてを理解できなくても良いと思ってます。まだ3歳ですから。でも興味を持った時に、少しずつ説明するようにしています。赤ちゃんを作るときは好きな人と...っていうのは、まだしばらく先でいいかなと。
自分が初めて生理になった時、何の知識もなく「わたしはもう死ぬんじゃないか」と不安になった経験から、子どもが疑問に思ったことにはその都度答えるようにしています。
そのためにはわたしにも知識が必要になってきます。わたしの母世代の人たちだって、子どもに聞かれて誤魔化そうとしたわけじゃないと思うんです。ただどう説明していいか知らなかっただけ。
子どもが欲しい時もそうでした。母は入籍した翌月には妊娠し、わたしを産みました。(結婚記念日5月、わたしの誕生日1月)排卵検査薬も妊娠検査薬も使ったことがない。(当時もあったのかな?)基礎体温なんてもちろん測ったことがない。
だからわたしは自分ですべてを調べ、できることをやってきた...つもりでした。わたしがやっていたのは表面的なことだけ。基礎体温を測り、排卵検査薬を使う。
いちばん大切なことは生活習慣を見直すことでした。今ならわかる。でも当時はそんなことは一切考えていませんでした。
カロリーの高い外食が多く、外食の時は決まってワインかシャンパン飲んでて。それもひとりで1本とか当たり前。
からだ冷えてますよね?
同じような生活してても、できるところにはできるんだから不公平だと思っていましたよね。わたしの人生でいちばん心が荒んだ超ブラックな妊活時代です。
で。わたしは今のところは子どもはひとりで十分だと思っています。ひとりでも自分の時間が取れないとイライラしてるのに、これ以上増えたらやっていく自信がないから。
だからわたしの妊活ではなく、今は子どもが将来子どもが欲しいと思った時に、悩まなくても良いからだを作るために温活をしています。
わが家の飲み物は基本ぬるめ。たまに外で飲むと「冷たーい」と必ず言います。冷たいものってガブガブ飲んじゃうんでしょうかね。あっという間に無くなります。
そんな時最近は「赤ちゃんの卵がお腹の中で寒いって言ってるよ」と伝えます。これは日本おまたぢから協会の立花杏衣加さんが娘さんにおっしゃっていると紹介されていたのを、わたしなりにアレンジしながら使わせていただいていますよ。
やっぱり知っているのと知らないのとじゃ大きく違います。目標は元気な100歳。日々知識欲をフル活用して、得た知識をたくさんの人に伝えていきますんで、これからもよろしくお願いいたします。
--------------☆--------------☆--------------☆--------------
【取扱商品】
・温布・プレミアム今治タオル
・プレミアム・リアル・ローズ・シリーズ
・洗たく マグちゃん
・ナトラケア
オンラインショップ
【おすすめ新商品】
・温活お試しセット白色
・温活お試しセット黒色
温活お試しセットは
温布・ナトラケア・
今治プレミアムタオルのセットです。
お買い上げの方には
温活アドバイスしてます。
新規会員登録で500ptプレゼント中
海外発送もしています。
*上記のサイトのお支払い方法は
・銀行振込
・代金引換
のみとなっています。
カード決済ご希望の方は↓こちら
--------
これ気になるわ
これもっと知りたい
販売店さんって何するの?
などお気軽にお問合せください。
■メールはこちら↓
お問い合わせはこちら←クリック
■温活女子向上委員会OsakaのHPはこちら
■LINE@はこちら↓
登録してくださると、とても喜びます。
よろしくお願いいたします♪
0 件のコメント:
コメントを投稿