2018年1月6日土曜日

それって本当に必要?世の中いろんなものがあるんですね。

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温活女子向上委員会の芝野加誉子です。

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今日はお子さまがいらっしゃる方へ向けて。




昨年末、最後の最後で子どもがノロウイルスに感染していました。

朝から始まった嘔吐が昼過ぎてもまったく止まる気配がないので、慌てて病院に連れて行ってわかりました。
子どもは吐き気どめの入った点滴ですっかり元気になったので一安心でした。


その後、薬局へ薬をもらいに行って見つけたこれ。



ものっすごく気になったことがあるので
中身をちょっとご紹介しますね。



服薬ゼリーが売られているのは知っていましたが。

そのようなもの...いる?

苦いから仕方ないのかな...

あっ。お年寄りにはいいのかもね。
喉に引っかかると大変ですからね。




混ぜると飲みやすくなる飲食物にアイスやチョコやコンデンスミルクって...

えーっと。
からだ弱ってるんですよね?

そこにあえてからだを冷やす食べもの入れる?

なんてブツブツ言いながら読みました。

個人的意見ですので、使用している方を非難しているわけではありませんのでご了承くださいね。


うちの子どもは今回も含めて生まれてから薬を飲んだのは3回ほどです。

乳児の時の1回は粉薬に少しの白湯を混ぜて団子状にして、ほっぺの内側に貼り付けてそのまま授乳しました。

離乳食以降は粉薬を白湯で溶いてそのままスプーンで飲ませます。

今回は点滴をしたものの脱水状態になっては困るので、経口補水液で粉薬を溶いて飲ませました。

薬とはこんなもんだと思ってますから普通に全部飲みます。
これも慣れなのかもしれませんね。


余談ですが、今回夫も子どもからうつって年明けに病院に行きました。

その際にスポーツ飲料ではなく経口補水液を飲むように言われたそうです。



画像:大塚製薬工場



経口補水液は胃や腸からの吸収が非常に良い、飲む点滴と呼ばれています。
スポーツ飲料は塩分が少なく糖分が多いのだそうです。


病気の時は、水分と塩分をしっかり補給して脱水症状にならないように気をつければ、あえて何も食べない方が治りが早いと思います。

食べられるようになってきたらプリンではなくお粥を少しずつあげてください。
同じ糖でもご飯の方が吸収がいいですからね。

必要な方の参考になれば嬉しいです。


すべての女子が幸せになりますように。

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