2017年11月28日火曜日

1枚の今治タオルができるまで。たくさんの人の愛が詰まっていました。

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ただいまー。
先ほど自宅に帰ってきました。

超濃厚な3日間を過ごしてきましたよ。
それではさっそく参ります。


みなさんは1枚のタオルができるまでを知っていますか?

わたし。
タオルを侮ってました 汗


今回タオル工場見学でお邪魔した
株式会社丸山タオルさん。

わたしの愛する温布やプレミアムタオルを
作ってくださっているタオル工場さんです。




本社工場、東村第二工場、プリント工場すべてに
お邪魔して見学させていただきました。


わたくし...
1個1個をじっくり見てたら写真をほぼ撮ってないという大失態 汗

今回一緒に参加した三重の温布代理店の
西田千景ちゃんが撮ってくれた写真も交えながら
プリント工場のご紹介です。



プリント前のタオル。
手作業で1枚ずつ機械の上に置いていきます。



1枚のカラフルなプリントをするには
それぞれ版画にあわせて色分けされていて、
流れ作業でプリントされていきます。



↑ 版画
これも自社製なんですって。


で。

この時プリントされていたのは、
なんと福山雅治さんのツアータオル!!!

わたしが愛してやまない温布やタオルと
まさかの福山雅治さんのツアータオルが
同じところ作られてるなんてびっくり!!!

しかもここだけのはなし...
ディズニーランドで売ってるタオルも
丸山タオルさんで作られてるんですよ♪


本社工場や第二工場では、糸を紡ぐところから
タオルができあがっていくところまでを
拝見してきました。

手作業でしかできないところも多く、
本当にたくさんの人の愛が込められて
タオルが出来上がっていくのを間近で見ました。

今までも大好きだったけれど、
今回工場見学ができたことで、
温布やプレミアムタオルがもっともっと
大好きになりました。


ワタナベ薫さんのブログからお借りしています。


そしてタオルへの愛がいっぱいの丸山社長と
西田千景ちゃんとの3ショット。



自分が大好きなものだからこそ、
自信をもってお勧めできる。

今回工場見学できたことで、皆さんに
今まで以上に自信をもってお勧めできるようになったと思います。


温布やプレミアムタオルに対する
わたしの熱い思いを長々と聞ける自信のある方。

ぜひぜひお問合せお待ちしてます。

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