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妊娠する前は季節の変わり目には必ず風邪をひいていました。
まず手始めに喉が痛くなり声が出なくなる。
次に鼻水が垂れる。
悪化すると咳が出て発熱する。
これがいつものパターンでした。
そういえばここ最近1、2年は
風邪ひいてないなって気付いて。
子どもも生まれてから風邪ひいたことあったっけ?
ってなわけで、ちょっと理由を考えてみることにします。
まず変わったのは食生活。
ジャンキーなものを摂取する機会が減りました。
夫婦2人だったときは、
週に1度はマ〇ドのお世話になったり、
牛丼屋のお世話になったりしてました。
家でご飯なんて週に1度するかしないか。
今はほぼ行くことはなくなりましたねー。
特に欲しいと思わないっていうのもあるし、
大人はいいけど、子どもが食べるものありませんよね。
持論として、大人は別に何食べたって良いんです。
あと50年生きませんから。
あっ。私はギリだな 笑
でも子どもはこれから長い人生生きていくんです。
子どもが欲しいと思ったときに
悩むことなく妊娠できるからだを作るのは
親の義務だと思ってますんでね。
超健康優良児の子どもの好物は
● 鉄火味噌ご飯
● 切干大根
● ひじきと高野豆腐を炊いたもの
● ナスと玉ねぎの南蛮漬け
その他もちろんパンやお菓子も好きで食べています。
が、これは量を調節して食べさせています。
砂糖の摂取量が増えると
鼻水垂らすわ、キーキー言うわで
良いことがありませんので(汗
もうひとつは生活リズム。
今でこそ夜11時までに寝て朝5時半に起きてます。
が...
公務員時代は12時過ぎに寝て4時半に起きる生活。
週2日の休みは遊びに出かける。
水商売・風俗経営時代は朝6時頃寝て
昼過ぎに起きるって生活を続けていました。
たぶんこれは体温にも関係していると思います。
以前は平熱が36度あるかないかでしたから。
● 栄養バランスの良い食事をとる。
(ジャンキーなもの・甘いものは控えめに)
● 可能であれば夜10時までには寝る。
これだけでもからだの不調が多少は改善されると思います。
季節の変わり目には必ず
体調崩すのよってそこの読者さま!
ぜひ少しずつでもやってみてくださーい。
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