2018年10月20日土曜日

【温活】女性が健やかだと世界は平和だと思う

どうも。お股とお肌の専門家 芝野加誉子です。

昨日は夫のお給料日だったので、久しぶりに外食に行きまして。

行くまではインスタ映えする写真を撮ろうと張り切っていたのに、結局すっかり忘れて家に戻ってから気付いたわたしです。

ご飯ネタ...向いてないのかしらね。



今日は久しぶりの温活ネタです。

温活ネタや美肌ネタを楽しみにしてくださってる読者さま。いつも書いてる好き勝手なネタにもお付き合いくださり、本当にありがとうございます。

10月も後半戦になり、本格的に秋になりましたね。暦の上ではもうすぐ冬ですからね。

ちょうど今は夏の疲れも出やすい時季です。いつも以上にからだの声を聴くことで、寒い冬が乗り切りやすくなります。

まずは入浴。夏の間はシャワーで済ませていた人も、時間がある時はしっかり湯船に浸かりましょう。

20〜30分程度浸かるのがおすすめです。

適温は41度以下(38〜40度)とよく書かれていますが、体感温度によっても変わってきます。シャワーで少し熱いと感じるくらいでお湯を張ると、浸かった時に適温と感じられると思いますよ。

じゃあ何故熱いお湯はダメなのか。

交感神経が刺激され、からだが休まらないからです。

逆に朝の出勤前等には、少し熱めのシャワーを浴びることでからだが戦闘モードに入りますよ。

入浴のお供におすすめなのがバスマグ


中に入っているマグネシウム粒が水素水を発生させ、お手軽に水素浴を楽しむことができます。

水素浴は、水素がからだの中の活性酸素と結び付いて、水として排出されると言われています。

目に見えないものなので効果のほどはわかりませんが、入浴後はからだが軽くなっているような気はします。

いちばん実感していることは、お湯が柔らかくなっているということ。

それまでは入浴剤を入れないと、入浴時にはお肌がピリピリしていました。でも入浴剤で湿疹が出ることもありました。

それをバスマグに変えてからは、湿疹が出ることもなく、ピリピリすることもなく快適なバスタイムを過ごしています。

バスマグは使い方も簡単で、お湯を張る時に浴槽に入れておくだけ。

お湯を張り始めてから30分で水素が行き渡るので、入るまでにお湯が冷めることも考慮して少し熱めにしておくのがおすすめです。

肌寒くなってから半身浴していると、からだが温まるまでに風邪をひく可能性も大ですからね。わが家は胸の辺りまでしっかり浸かれるような量にしていますよ。

ちなみにバスマグはオンラインショップには掲載していません。気になる方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらをポチッと

湯船にしっかり浸かることで、からだの疲れが取れるだけではなく、体温を上げるという効果もあります。

体温を上げることで免疫力も高まり、病気になりにくいからだを作ることができます。

女性が健やかで幸せでいるだけで、この世の中は上手くまわるとわたしは思っています。そのために、少しでもお手伝いができれば嬉しいです。

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